宿題メール履修簿@速星

2007/10/29 (Mon)

[] システムの性能向上策の適用に関して,次の式から導くことができるものはどれか。

 P = 1/((1-a) + a/V)

 ここで,P はシステムの性能向上率,V はその性能向上策の性能向上率,a は

その性能向上策が及ぶ範囲の全体に対する比率とする。

 ア 幾つかの性能向上策を組み合わせて,相乗効果を出すべきである。

 イ 性能向上策が及ぶ範囲の比率が一定で変化しない性能向上策を適用すべき

  である。

 ウ 性能面のボトルネック要因を解消する性能向上策を適用すべきである。

 エ できる限り多くの性能向上策を適用すべきである。

答え

 ウ 性能面のボトルネック要因を解消する性能向上策を適用すべきである。

考えたこと・調べたこと・質問

考え中。

トラックバック - http://jwork.g.hatena.ne.jp/tetrahedrane/20071029

2007/02/23 (Fri)

[] 図のステッピングモータ(パルスモータ)に印加する励磁パルスのうち,1-2 相励磁方式はどれか。

                     Y
                   │ │
                   └─┘
                   ┌─┐
                   │ N│
              ─┐   /   \   ┌─
              X │  │ ・ │  │ X'
              ─┘   \   /   └─
                   │ S│
                   └─┘
                   ┌─┐
                   │ │
                     Y'
 ア   : ┌─┐ : : ┌─┐ : : ┌─┐ :
   X : │ │ : : │ │ : : │ │ :
     ──┘ └─────┘ └─────┘ └──
     : : ┌─┐ : : ┌─┐ : : ┌─┐
   Y : : │ │ : : │ │ : : │ │
     ────┘ └─────┘ └─────┘ └
     ┐ : : ┌─┐ : : ┌─┐ : : ┌
   X' │ : : │ │ : : │ │ : : │
     └─────┘ └─────┘ └─────┘
     ┌─┐ : : ┌─┐ : : ┌─┐ : :
   Y' │ │ : : │ │ : : │ │ : :
     ┘ └─────┘ └─────┘ └────
 イ   ┌───┐ : ┌───┐ : ┌───┐ :
   X │ : │ : │ : │ : │ : │ :
     ┘ : └───┘ : └───┘ : └──
     : ┌───┐ : ┌───┐ : ┌───┐
   Y : │ : │ : │ : │ : │ : │
     ──┘ : └───┘ : └───┘ : └
     ┐ : ┌───┐ : ┌───┐ : ┌──
   X' │ : │ : │ : │ : │ : │ :
     └───┘ : └───┘ : └───┘ :
     ──┐ : ┌───┐ : ┌───┐ : ┌
   Y' : │ : │ : │ : │ : │ : │
     : └───┘ : └───┘ : └───┘
 ウ   ┌─────┐ : : : : ┌─────┐
   X │ : : │ : : : : │ : : │
     ┘ : : └─────────┘ : : └
     : : ┌─────┐ : : : : ┌──
   Y : : │ : : │ : : : : │ :
     ────┘ : : └─────────┘ :
     : : : : ┌─────┐ : : : :
   X' : : : : │ : : │ : : : :
     ────────┘ : : └────────
     ──┐ : : : : ┌─────┐ : :
   Y' : │ : : : : │ : : │ : :
     : └─────────┘ : : └────
 エ   ┌───┐ : : : : : ┌───┐ :
   X │ : │ : : : : : │ : │ :
     ┘ : └───────────┘ : └──
     : : ┌───┐ : : : : : ┌──
   Y : : │ : │ : : : : : │ :
     ────┘ : └───────────┘ :
     : : : : ┌───┐ : : : : :
   X' : : : : │ : │ : : : : :
     ────────┘ : └──────────
     ┐ : : : : : ┌───┐ : : :
   Y' │ : : : : : │ : │ : : :
     └───────────┘ : └──────

答え

考えたこと・調べたこと・質問

ア・エ→1相励磁

イ→2相励磁

「X,Y,X',Y'」の各相に「1,2,4,8」を割り当てると、

「1,3,2,6,4,12,8,9」という動作シーケンスになります。

私の場合、この動作シーケンスを配列で用意しておき、

stepIndex = (stepIndex + 1) % 8

のようにして1ステップの駆動を行っていました。

まあ実用上は、動作のタイミングパルス入力するだけで、

電流の切り替えは駆動ICに任せてしまうことが多いでしょうね。

日本サーボのカタログに分かりやすい解説があります。

http://www.japanservo.jp/digital/general/pdf/C_technique.pdf

トラックバック - http://jwork.g.hatena.ne.jp/tetrahedrane/20070223

2007/02/22 (Thu)

[] 図に示す装置の金属製のケースに静電気放電したところ,場所によってグランド電位に差が生じて回路が誤動作した。対策として,適切なものはどれか。

             ケース
        ┌───────────┐
        │┌─┐ ┌─┐ ┌─┐│
        ││電├─┤回├─┤回││
        ││源│ │路│ │路││←───
  AC 入力 ○─┼┤回├─┤基├─┤基││      /
      ○─┼┤路│ │板│ │板││     /  静電気
        │└─┘ └─┘ └─┘│    ─────
        └─────────●─┘
                  |
                ──┴──
                / / / / / /

 ア AC 入力にラインフィルタを挿入する。

 イ ケースと回路ブロック間を接続しているグランドラインを太くする。

 ウ ケースのインピーダンスを下げる。

 エ 電源とグランド間にバイパスコンデンサを接続する。

答え

考えたこと・調べたこと・質問

質問へのfeedbackを書きました。せっかくなのでこちらにも転記しておきます。

グランド」という言葉のとらえ方が混乱の原因でしょう。

回路基板にとってのグランドは、ケースです。

ケースにとってのグランドは、大地アースです。

GND(電源の0V)は、接地ではなく単なる電位の基準点です。

明示的に区別するなら、記号を変えた方がいいでしょうね。

もっとも、記号の使い分けには色々な流儀があるようですので、

一概にはいえません。臨機応変に対応して下さい。

シャーシアース  大地アース GND(電源の0V)
 |       |       
─┴─     ─┴─     |
/ / /       ──      ▽
         ─       

今回の問題の場合、ケースに放電された静電気を速やかに外部へと

逃がすことが求められていますので、ケースからの大地アースを太くし、

ケースの接地抵抗を下げてやるのが妥当かと思われます。

トラックバック - http://jwork.g.hatena.ne.jp/tetrahedrane/20070222

2007/02/14 (Wed)

[] フォンノイマン ボトルネック(プログラムの命令を順番にプロセッサに取り込んで実行する方式のコンピュータの性能向上を妨げる要因)はどれか。

 ア 主記憶容量

 イ 内部装置(プロセッサと主記憶)と入出力装置との間のデータ転送能力

 ウ プロセッサと主記憶との間のデータ転送能力

 エ プロセッサの性能

答え

 ウ プロセッサと主記憶との間のデータ転送能力

考えたこと・調べたこと・質問

http://ja.wikipedia.org/wiki/ノイマンズ・ボトルネック

トラックバック - http://jwork.g.hatena.ne.jp/tetrahedrane/20070214

2006/11/14 (Tue)

[] W. ハンフリーによって提唱されたプロセス成熟度モデル(CMM)の説明として,適切なものはどれか。

 ア ソフトウェア開発組織及びプロジェクトプロセスを評価するためのモデ

  ルである。

 イ ソフトウェア開発のプロセスモデルの一種である。

 ウ ソフトウェアを中心としたシステム開発及び取引のための共通フレームの

  ことである。

 エ プロジェクトの成熟度に応じてソフトウェア開発の手順を定義したモデル

  である。

答え

 ア ソフトウェア開発組織及びプロジェクトプロセスを評価するためのモデ

  ルである。

トラックバック - http://jwork.g.hatena.ne.jp/tetrahedrane/20061114