JIS X 0001-1994

JIS X 0001-1994

情報処理用語?基本用語

Glossary of terms used in information processing Fundamental terms

以下,この規格の最初の説明

1. 適用範囲 この規格は,情報処理における基本用語,定義及び対応英語について規定する。

2. 分類 用語は,次のとおり分類する。

(1) 一般用語(01.01参照)

(2) 情報の表現(01.02参照)

(3) ハードウェア(01.03参照)

(4) ソフトウェア(01.04参照)

(5) プログラミング(01.05参照)

(6) 適用分野と末端の利用者(01.06参照)

(7) 計算機の安全保護(01.07参照)

(8) データ管理(01.08参照)

3.表記法 この規格は,各用語を番号,用語,定義及び対応英語の四つの欄に分けて規定する。それぞれの欄における表記法及び解釈を,次に示す。

(1)番号 番号は,6個の数字によって表す。最初の2けたの数字は,情報処理用語の規格番号の末尾2けたを示す。次の2けたの数字は,この規格での分類を示す。最後の2けたは、同一分類内の一連番号を示す。

(2)用語

(2.1)同一の意味を示す用語が二つ以上ある場合は,表記した順に従って優先使用する。

(2.2)用語の一部が丸括弧( )で囲まれている場介は,その部分を省略してもよいことを表す。この場合は,括弧内を省略したときとしないときの間に優先順位はない。

(2.3)同一の用語が別の定義をもつ場合には,用語の前に(1),(2),…を付ける。

(2.4)類似の意味をもち,しかもその記述がほとんど同一である二つ以上の用語は,角括弧 [ ] を用いて一つにまとめて規定する。この場合,用語の欄の [ ] こ対して、定義及び対応英語の欄の対応する[ ]を採る。

 例 次の(a)と(b)とは同じである(01.04.01参照)。

      (a)“応用ソフトウェアプログラム

         ある通用業務問題の解決に特有のソフトウェアプログラム]。

      (b)“応用ソフトウェア

         ある適用業務問題の解決に特有のソフトウェア

         応用プログラム

         ある適用業務問題の解決に特有のプログラム。”

                 -

(2.5)用語の使用分野を限定する場合には,用語に引き続く丸括弧( )内にそのことを示す。

   例“処理過程(データ処理における)”(01,01.25参照)

(2.6)用法を用語に引き続く丸括弧( )内に示す。

   例“DP(省略形)”(01.01.06参照)

(2.7)用語の読み方を用語に引き続く丸括弧()内に示すことがある。

(3)定義

(3.1)/*省略 下線の説明 */

(3.2)角括弧[ ]及び丸括弧( )の使い方は,(2)と同様とする。

(4)対応英語

(4.1)この欄の英語は,対応国際規格に規定されている用語であって,規定されている定義と対応する。

(4.2)角括弧[ ]及び丸括弧( )の使い方は,(2)と同様とする。